穴熊対銀冠の布陣でしたが、中盤で銀冠が崩されてきました。
大会の結果
穴熊は遠かった。
中級クラスはどうしても駒の取り合いに熱中してなかなか詰ますことができないわるいくせがでるようです。次期は改善するようにカリキュラムを考えます。
決勝はおなじみの鈴木悠暉くんと重田和樹くんの対戦です。
初級クラスは3人ごとに4チームに分かれてリレー将棋から始まりました。
今のうちに対局時計に慣れておくのと慣れていないのでは実力の発揮の仕方が全然違います。
伝統文化親子教室事業
2期最後の教室は将棋大会です。戸田くんのヤマダ子ども将棋大会初心者部門優勝の紹介もありました。
全員
対局時計を使っての大会になりました。